Dubeige[ ドゥベージュ ]
まだ何色にも染まっていない馬革の原皮は、美しき”Beige(ベージュ色)” です。高貴で上品な雰囲気を纏うこの色を、”Dubeige”の出発点としました。
頭文字の“Du”は、フランス語で「~から」という意味を表します。
「ベージュ色から」出発し、持ち主の個性に合わせて美しく変化し、長く寄り添っていくことを願い、ドゥベージュというネーミングになりました。
フランスの原皮をイタリアで鞣し、日本の職人が1点1点丁寧に縫製しています。国境を越えた3つの職人魂が集結して、Dubeigeは生まれました。